分離の誘惑に打ち克てばひとつ意識が見える

昨日の「与える」に続いて、今日も私たちを「ひとつ意識」に導いてくれる具体的な行動について書こうと思います。今話のテーマは、「分離の選択をしない」です。私は18歳で東京に出てきて以来、32歳になるまで音楽一筋の人生を歩んできました。時代としては、1981年から1994年くらいまでのあいだです。