「超ウルトラキャノンボール2」反省会

日本海側の小樽から、太平洋側の苫小牧まで走るクレイジーなイベント「超ウルトラキャノンボール2」。 左脚故障のため、イベント一週間前は「キロ6分半で10km走るのでやっと」というトホホな状態でしたが、どういうわけか本番は、16時間ぐらいかけて121kmの距離をほぼ歩くことなく走り抜き、満足行く結果に終わったのであ…