名付けられぬ浅い領域のほとりにて
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愛宕山男坂
いまはもうそれほど流れなくなりましたが、鉄道唱歌というのが特急に乗ると以前はよく流れてました。「汽笛一声新橋をはやもわが汽車はなれたり、愛宕の山に入り残る月を旅路の友として」というやつなんすけど、そこにでてくるのが愛宕山です。新橋の南西側にあります。うたってる人は進行方向右に座ってたのかもしれませ…