PCRの発明者『マリス博士の奇想天外な人生』

マリス博士はPCRを開発したことによって1992年にノーベル賞をもらっている。しかし、コロナ騒ぎが起きる前の昨年の8月に突然亡くなっている。他殺説もあるとか。重要なことは、生前、マリス博士は「PCR検査を感染症の診断に使ってはならない」と警告していたということ。この警告を無視するかのように、世界は「奇想天…