北海道美術ネット新館
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大楽毛駅●2024年12月、釧路へ(16)
(承前) 前の記事で書いたように大楽毛は馬の集散拠点として栄えた地区ということで、駅舎内のかもいの上には、馬にまつわる絵が3枚飾ってありました。 かなり高い位置に飾ってあったので、詳しく近づいて鑑賞したり、落款やサインを確認することは困難です。 横長のサイズや絵の具の褪色たいしょくぐあいから判断して、相…