「間違ってる!」と言われ続けたぼくが、偏りを“個性”に出来た理由ー作家・市川拓司さんインタビュー【LITALICO発達ナビ】

『いま、会いにゆきます』(小学館)などで知られるベストセラー作家・市川拓司さんは昨年出版した著書『ぼくが発達障害だからできたこと』(朝日新聞出版)の中で自身が発達障害であることを告白、小学生の頃から多動多弁で独自の世界観の中で生きてきたことを語っています。市川少年がベストセラー作家になるまで、どの…