5日と20日は歌詞と遊ぼう。
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続く妄想を、妄想を続けることで表現するという表現 - back number『高嶺の花子さん』
わたしはほんとうに、状況説明のじょうずな歌詞が大好きです。 君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ いやだってこの2行すごくないですか? 「友達の友達」というポジションであった「君」に、「僕」は一目惚れしてしまった。 ってことがはっきりわかるじゃん…