「病とは治療するものにあらず」──全生を説いた体育家・野口晴哉の思想と実践・後編 | DOZiNE
<<前編を読む 術というのは「経過」のためのひとつの介入の仕方でしかない ―なるほど、ようやく少し理解できてきたような気がします。今のお話に関連して少し僕から話させていただくと、たとえば西洋由来の言葉…