松平信忠(まつだいら のぶただ)
解説 [?~?]戦国時代の武将。松平長親の子。三河(愛知県)安城(祥)城主。家臣の意見に耳をかさず、一族の心もはなれたため、大永3年子の清康に家督をゆずって出家し、道忠と号した。没年は享禄4年とも、天文4年ともいう。 お墓 場所:大樹寺(愛知県岡崎市鴨田町広元5-1) ...