浅井久政(あざい ひさまさ)
解説 [?~1573]戦国から織豊時代の武将。浅井亮政の次男。天文11年近江(滋賀県)小谷城主となる。京極氏、六角氏らの勢力に圧迫されて対外的にはふるわず、隠居して子の長政に家督をゆずる。天正元年 織田信長 に小谷城を攻められ、8月27日自害した。通称は新九郎。 お墓 場...