幡随院長兵衛(ばんずいいん ちょうべえ)

解説 [?~1657]江戸時代前期の侠客。肥前唐津藩(佐賀県)藩士の子で、江戸花川戸にすむ。口入れを稼業として町奴の頭領となり、旗本奴の水野十郎左衛門らと対立。明暦3年7月18日殺された。歌舞伎、講談などで男伊達の典型とされた。 河竹黙阿弥 作「極付幡随長兵衛」が有名。本名は塚...