大橋巻子(おおはし まきこ)

解説 [1824~1881]幕末から明治時代の歌人、国学者。文政7年10月29日生まれ。菊池淡雅・菊池民子の娘。儒者清水正順(大橋訥庵)と結婚、父の実家大橋の家名をつぐ。母に和歌を、吉田敏成らに国学をまなび、夫のひらいた思誠塾の運営をたすける。文久2年坂下門外の変で夫と弟の菊池...