稲垣えみ子:人生の下り坂を軽やかに下るための準備 | ハルメク暮らし

アフロヘアで知られる元朝日新聞記者の稲垣えみ子さん。東日本大震災を機に節電生活を始め、50歳で退社。認知症の母との暮らしの中で、物を手放したシンプルな生き方は人生後半をよりよく生きるためにも大切なことと実感したと言います。