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【古文・古典】簡単にわかる!副助詞「だに」の使い方
副助詞の中でも「だに」はかなり出題頻度が高い。 優先的に覚えておこう! 重要 だに → ①せめて~だけでも ②~さえ ①は、意志、命令、願望、仮定が後に来ることが多い。 ②は、軽いものをあげて、重いものを類推するときに使う。 日本大学(法学部) (2024年版大学入試シリーズ) 教学社 Amazon 例 散りぬとも香をだに残せ梅…