古文の助動詞に注目!活用と意味・訳を完全マスター 完了・強意「ぬ」

助動詞は古文を訳すうえで大事な要素の一つ。しらないときちんと訳ができないので活用、接続、意味、訳をしっかりと覚えておこう。 ぬ → 活用(な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね) ・ 接続 連用形(上が連用形になっている) ・ 意味 完了(~てしまう、~てしまった、~た)、強意(きっと、必ず、など) 例 「に」を文法的に…