【古典・古文】完了・存続の助動詞「り」の簡単な見分け方

古典で避けて通れないのが識別の問題。 「なり」「なむ」「に」「る」の識別は入試の常連だ。 今回取り上げるのは「る」の識別に出てくる、完了・存続の助動詞「り」です。 この助動詞はとにかくよく出題される。 簡単に見分けがつくので覚えていなければ損をすることになる。 しっかりと覚えて一瞬で見分けれるようになろ…