世界は鏡でできている

「優しくすれば、優しくされる」。子どもたちに世界の仕組みを鏡に例えて教えながら、つい大きな声を出してしまう自分に気づく。教育とは子どもを変えることではなく、親自身が学び、変わっていく過程なのかもしれない。怒りの伝え方、愚痴の虚しさ、そして理想の父親像への険しい道のりを綴った、等身大の育児反省記。