翻訳者の部屋から
id:haradamasaru
《寄稿》伊達淳さん(後半)
昨日の続き。 伊達さんの話を聞いていると、とても翻訳に対して謙虚で、調べ物やレジュメの書き方など、すごく丁寧なお仕事をされていることを感じました。ああ、もう少し自分も手をかけてやらないといけない、と反省しました。 奥様の故郷で、今、お住まいの松江の話をうかがいました。寒いそうです。小さな町で本屋さん…