上の子のために 「つんつん」(作品A)

はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 自分の下に弟(妹)が生まれて嬉しいけど寂しい、そんな「上の子」のための作品にしようと思って取り組みました。もしこの作品が出版されて、世の中の「上の子」が、寝る前の読み聞かせの一冊にこれを選んでくれたら、毎…