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GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか
多くの企業で採用されるタレントマネジメントシステムとして高いシェアを誇るカオナビでは、サービスの成長にともなうシステム開発の課題をどのように解決しているのでしょう。新たな検索基盤の構築を通して、将来を見据えたアーキテクチャ改善の取り組みや開発組織の文化までを語るエンジニアインタビューです。