「四月馬鹿達の宴」「はてしない物語」「ばいばい、アース」

読み物として面白いかどうか、より、書き物として面白いかどうか、書くにあたって自分が楽しんで書けるかどうか、に重きを置いている。それ以外を何も重視していないとも言える。 だから楽しく書けない内容とか、ただ何があったかを書くだけ、というのが本当にできなくて、ついつい余計なことを書きたくなるし、どうせなら…