「誰がためのイージス・アショアか?」配備地から導き出される、ある推論 « ハーバー・ビジネス・オンライン
誰がためのイージス・アショアなのか現在の日本の弾道弾防衛の問題点は、大きくは次の4点が挙げられます。1)自前の早期警戒衛星が存在せず、合衆国依存。2)ミッドコース迎撃を担当するSM-3BlkIAミサ…