増税による景気後退で「下流2.0」時代到来の可能性 « ハーバー・ビジネス・オンライン

’19年10月の消費税増税は、新たな下流社会の幕明け―。賃金が一向に上がらないままでの増税は、消費が確実に低迷し、企業の収益や税収が悪化、賃金はより下降して、本格的な“デフレ”の再来が懸念されている…