浪漫草紙
id:heliotrope1923
「返らぬ日」
西條八十の「人食いバラ」からの流れで(どんな流れ!笑、ゆまに書房つながり?)信子先生の「返らぬ日」も再読し、<センチメンタルセメン樽>(by「わすれなぐさ」笑!)にはまり込み抜け出せないでいたこの頃。(冬とも思えぬ陽気のせいでどうかしていたともいえる)なんとか浮上し、つくづく思うのは、わたしはこの表…