日々ログ
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こんなにきらいで、こんなに好きな話は、初めてだ。
『少年と犬』を読破した。正直に話すと、章をおうごとに、――この話、きらいだ――その気持ちが増していった。 最後まで読み進めようと思ったのは、この本を薦めてくれた友だちがいたからだ。その友だちは、東日本大震災が起きたとき、どんどんヒビ割れていく校舎の中で必死に恐怖を耐え抜いた人だ。 その後も、教員、公務員…