カポーティの短編集、『ここから世界が始まる』を読んで

『ここから世界が始まる』 トルーマン・カポーティ初期短編集 小川高義訳 書影 文学を大学などで学んでいるわけではないので、本を読んだ感想を公開することは非常に緊張するなあと改めて思う。 カポーティの作品は『ティファニーで朝食を』しか読んだことがないし、それもあまり理解できなかった。 この本を買ったのは、…