女子チームには負けるわけにはいかない

何か言えばセクハラ・差別と指摘されるこの時代である。言いたいことが言えないという声もあるが、悪いことではない。昭和の時代には見過ごされがちだった問題がきちんと指摘され議論されるのは、社会が前進している証拠だろう。 私自身は過激な発言はしないタイプで、意識的に差別をすることもない。それでも知らず知らず…