「システム設計の面接試験」を読んでみて

面白そうだったので読んでみた。どの章も問題の設定をするところから始まり、解決策を徐々に考えていく進め方だった。どれも小さく始めるところからスケールできるようなところまで考えるところまであって面白かった。