JR九州のりつぶしの旅(5)志布志

4/26 ●志布志 一きれの雲もない空のさびしさまさる 種田山頭火 種田 山頭火(たねだ さんとうか)は戦前の自由律俳句のもっとも著名な日本の俳人。むか~し、国語の教科書に載ってなぁ~くらいの記憶しかない(^_^;なにしろ、国語は苦手なもので・・・。 放浪の俳人・種田山頭火が志布志を訪れたのは、昭和五年の秋のこ…