須弥山世界(スメール世界)と三界(無色界・色界・欲界)

須弥山世界(スメール山世界)とは古代インドの世界像(バラモン教・ジャイナ教・仏教に共通)に端を発する仏教世界像の一つです。虚空の上に巨大な「大気の層(風輪)」、「水の層(水輪)」、「黄金の層(金輪)」が順番に重なり、その上に大陸、海洋、山、河が出来上がっている構造です。世界の中心には須弥山という超高…