長井頼重

長井 頼重(ながい よりしげ、1243年頃?~没年不詳(1295年頃?)) は、鎌倉時代中・後期の人物、御家人。長井氏庶流、六波羅評定衆家(泰重流)の第2代当主。 長井泰重の嫡男。子に長井貞重。通称および官途は左衛門尉(左衛門大夫)、因幡守。法名は実円(じつえん)か。 historyofjapan-henki.hateblo.jp こちら▲の記事で…