究極の選択 part1

こんばんは hiのひらです。 突然ですがあなたの目の前にはドアが3つあります。 1つのドアには一生困らないほどの財宝の山が、残り2つのドアにはハズレのたわしがあります。 あなたは直感を信じて1番のドアに手をかけました。 その瞬間私が現れます。 「3番のドア開けてあげるよ。」 そして本当にドアを開けてしまいます。 …