自分が「嫌いなもの」を掘り下げて、掘り下げて、掘り下げて、遂に辿り着いたこと。

過去何度か別ブログで書いたことだが、僕ははっきりと子供が嫌いだと自覚している。仮に今の勤め先が幼児向けコンテンツに全振りしたら、僕は即辞めるだろう。 今日も詳しい経緯は割愛するが、もはや慟哭といっていいくらい、悔しさのあまり子供が号泣する場面があった。勿論、それ自体を愛しいと思える人もいるだろう。 …