ミツゴの魂ヒャクまで。『複雑な彼女と単純な場所』。

大好きな矢作俊彦センセの初めてのエッセイ集だった、『複雑な彼女と単純な場所』。1990年の初版を買っただろう手元にあった文庫版は、35年の時を経てハードカバーはずたずた、なんとか本の体裁を保っている状況だった。 まだまだ死ぬまで開くだろうしはてさて……と悩んでいたら、Amazonに程度の良いとされる中古版がゴロゴ…