大関・貴景勝が首の負傷で休場 常盤山親方は再出場しない意向明かす 「今朝本人から話があった」来場所はカド番 - スポーツ報知

 大関・貴景勝(常盤山)が初場所4日目の17日、日本相撲協会に「頸椎(けいつい)症性神経根症で2週間程度の安静加療を要する」との診断書を提出して休場した。師匠の常盤山親方(元小結・隆三杉)によると再出