金峰山が頚椎捻挫で休場 4日目の玉鷲戦後にしばらく起き上がれず 対戦相手の大の里は不戦勝 - スポーツ報知

 東前頭7枚目・金峰山(木瀬)が春場所5日目の14日、日本相撲協会に「頸椎(けいつい)捻挫のため、7日間の休場の上、安静と外来通院治療を要する」との診断書を提出して休場した。