【ヤクルト】村上宗隆も実感「打球速度と飛距離が比例していない」今季使用球の飛びづらさに持論 - スポーツ報知
ヤクルトは打線が爆発し、15安打で11点を奪い快勝した。村上宗隆内野手が2号先制2ランを放てば、オスナ内野手が9回の満塁弾を含む2本塁打、6打点の大暴れだった。