右翼活動家が行きついた孤独な死を思う

川崎市でよく差別扇動デモをおこなっていた津崎尚道*1という人物が、孤独死していたという。 現場で対立的に顔をあわせていたジャーナリストの清義明氏が言及していた。 川崎のヘイトデモや街宣をひとりで何年も何年もせっせっと仕込んでいた、有名な札付きの爺さんが、今月のはじめに孤独死したらしい。病院で身元不明で…