キャンセル・カルチャーと妥当批判のパラドクス

三者が焦点化しているのは例の「呉座〜オープンレター問題」で、議論の相容れなさは明白。藤崎氏の姿勢は冒頭の「CCは存在しない。ただCされる者がいるだけ」に象徴され、どの程度のペナルティが妥当かというCの「相場」は社会的合意形成をとしつつ「差別主義者は社会から退場しなければならない」。→— 大野左紀子 (@anata…