ノルシュテイン監督がウクライナ侵攻の責任をゼレンスキーにもとめ、幾原邦彦監督が暴行声優の降板をSNSの罰あつかいし、入江泰浩監督がひまそらあかねを真っ当と評する時代

ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル 「ウクライナではプーシキン(←ロシアの大詩人)の像が倒された。ゼレンスキー(←ウクライナの現大統領)がやらせたことだ。これこそウクライナの野蛮性を表している。ゼレンスキーは卑しく、臆病な人間だ。人格に欠けているし、…