もしも北村紗衣氏の『ダーティハリー』感想におけるアメリカンニューシネマの説明がまちがっていたとしても、あまり感想の良し悪しとは関係がないし、ウソをついたことを意味しない

未見の有名映画を北村氏*1が初鑑賞して気楽な感想から批評につながる要点をさぐっていくような企画で、『ダーティハリー』がとりあげられていた。 メチャクチャな犯人とダメダメな刑事のポンコツ頂上対決? 『ダーティハリー』を初めて見た – OHTABOOKSTAND 60年代後半から70年代に、アメリカン・ニュー・シネマ(英語では…