勝った側より負けた側が選挙に不満を漏らすのは、原理上しかたないところがあるとはいえ、不満の内容も表現もよく考えるべきだろう、とは思った

先日の衆院選において福島県で立憲民主党の候補に当確がつづいたことを受けて、元幹部自衛官という小説家の数多久遠氏がSNSで主張していた。 福島は、理解できない県だな・・・福島を貶めてきた立民ばかりを選ぶなんて。 https://t.co/OG3cuh9blY— 数多久遠 新刊『有事 台湾海峡』8/9発売! (@kuon_amata) 2024年10月27日 …