なぜ兼業農家を続けるのか(6)

兼業農家は、新しい農業へのアプローチが可能であるといった側面も見逃せないように思います。大規模専業農家は、いわば工場の生産ラインに例えられるでしょう。米なら米を一定品質を保ちつつ大量に生産することにあります。量産効果により生産コストを低減させ、収益性を向上させます。そこでは、生産性の向上が求められ…