時代によってコロコロ変わる「死刑」の意味 バーバラ・レヴィ『パリの断頭台 七代にわたる死刑執行人サンソン家年代記』感想

こないだ読んだサンソンの新書が、面白かったけれど若干感情的に過ぎる気がして、もう一冊読んでバランスを取ろうと思いました。 honkuimusi.hatenablog.com 書籍概要 七代にわたってパリで死刑執行人を担当してきたサンソン家。フランス革命を中心に、彼らの歴史を紐といていく。そこには、時代によって変わる死刑へのま…