学校をやめてダンスをした少女の青春―青沼貴子『かわいいころを過ぎたら アン18歳』

今日の更新は、青沼貴子『かわいいころを過ぎたら アン18歳』です。 あらすじ・書籍概要 手のかからない子だった娘、アン。彼女は高校二年生で、「学校をやめてダンスに専念する」と宣言する。著者は、アンの本気を信じて通信制高校に転校させる。果たして彼女は親との約束を守ることができるのか。