結婚して子どもを持ったことをきっかけにエホバの証人から脱出―たもさん『カルト宗教信じてました』

あらすじ・概要 母親が「エホバの証人」に入信し、自らもエホバの証人に引き入れられてしまった著者。幼いころ頭に刷り込まれた価値観を、当たり前のものとして暮らしてきた。しかし信者の中では不真面目な夫と結婚し、子をもうけてから、少しずつ団体に疑念を抱き始める。