ブックワームのひとりごと
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発明家が水を食べ物に変える機械を作ったら空から食べ物が降ってきた―『くもりときどきミートボール』
あらすじ・概要 冴えない発明家、フリント・ロックウッドはある日水を食べ物に変える機械を発明した。しかしその機械は手違いで雲の上に。雨を食べ物に変換し、町にはハンバーガーが降ってきた。サーディンばかり食べていた町の人々はそれを見て大喜び。フリントは、毎日食べ物を町に降らせることになるが……。