甲子園2021夏 終わり

長い夏が、終わったんやなって 最後は智弁和歌山が打力と層の厚さを見せつけました 智弁は二人のエースがともに疲労が溜まっていて本来のピッチングができなかった のを和智弁が見逃さなかった(高め変化球に絞ったバッティング) 投手の入のところで点をもぎ取って勝負を決したわけですね(逆に和智弁は先に切り札を切れ…