600mm超望遠レンズで天体撮影③ M8干潟星雲とM20三裂星雲

デ ジタル一眼レフと望遠レンズSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryとポータブル赤道儀SKYMEMO Sを使用して天体撮影をやってみるシリーズの3回目です。今回は、夏の代表的な散光星雲であるM8干潟星雲とM20三裂星雲を撮影してみたいと思います。 どちらも夏の南の空に輝く「いて座」の方向にあり、M8、M20 などM(メシエ)番…