金運・厄除け・方位除け|下野星宮神社
人々の背負う星々(一生)をお守りする当神社は、藤原鎌足公十代の後裔飛鳥井刑部卿が開拓司として当地に居住し、大同2年4月10日に、地方鎮守の神様として磐裂神、根裂神をお祀りしたのが始まりとされます。